今日は英語学習のやり方について書いていきます。
この記事はこのような想いがある方にオススメです。
- 英語を勉強したいが何からはじめたらよいのかわからない
- 患者様で外国人が来院した時に英語で話せるようになりたい
- 英語の論文を読めるようになりたい
- 旅行で海外に行った時に英語でコミュニケーションを取りたい
この記事を読むことでどのように英語を勉強したらよいのかがわかるようになります。
それではさっそくやっていきましょう!
語学の基本
世界は言語が違えどみんな同じ人間なので英語は勉強すれば必ず話せるようになります!
語学は”ヤルでき”なのでヤレばできます!
結局ヤるか・ヤらないかなのです。
考えてみてください。
赤ちゃんで生まれてくるところまではどの国の人間も同じです。
そこから一番多く触れた言語が話せるようになるのです。
人間が話す言語は、いかに多く言語に触れるか勉強するかなのです。
日本人で英語が話せる人は留学に行っていたり、勉強したりと話せない人よりも多く英語に触れる機会、勉強した時間が多いので英語が話せるのです。
あなたも英語に触れる機会が増えれば確実に今よりも英語が話せるようになります。
語学の基本はシンプルに4つです。
- リスニング
- ライティング
- スピーキング
- リーディング
この4つができればその言語を使ってコミュニケーションが可能です。
また、外国へ行っても英語で困ることはなくなります。
では、それぞれを細かく説明していきます。
リスニング
リスニングは聞いて理解できる能力のことです。
英語を耳で聞いてどういう意味か理解できればリスニングはOKです。
英語でコミュニケーションを取る時に一番困るのが、このリスニングです。
なぜなら英語でいきなり話されてもなんと言っているか理解できないからです。
外国の人に英語で話されて何を言っているかわからなくて英語勉強しなきゃな(-_-;)と思ったことありませんか!?
このリスニングは多くの英語を聞き、英語の文法や単語を理解しておく必要があります。
スピーキング
次はスピーキングです。
スピーキングは文字のごとく英語を話す能力のことです。
英語を聞いてなんとなくわかるけど、何と言ったらよいのかわからないことってありますよね!
自分の言いたいことを言う為にはこのスピーキング能力も必要です。
スピーキングでは
- 発音
- 言い回し
が大事になります。
相手が理解できる発音をしなければ伝わりません。
発音は言語によってはとても大事です。
発音のおかしい日本語を話す人は、なぜかおかしいくなってしまいますよね
そうならない為に発音も勉強する必要があります。
また、話をする時の言い回しも大事になります。
どの言語でもそうですが、言葉には言い回しがあります。
日本語で”マジでヤバい”という言い回しがあるように色々な国で様々な言い回しがあります。
また、英語は隠語と言われるスラングなどもあります。
このスピーキングができると英語が喋れるカッコイイ人になれます。
なぜかスラスラ英語を話す人ってカッコイイですよね!
代表例を紹介します(笑)
カッコイイ山Pはイケメンで英語も話せて完璧すぎますよね!
こんなカッコよく英語が話せるようになる為には努力とお金の投資が必要です。
ライティング
続いてライティングです。
ライティングは英語を書く能力のことです。
単語や文法を理解していないと英語の文を書くことはできません。
日本で勉強される多くはこのライティングと後で説明するリーディングになります。
試験で得点を取る為にはこのライティングが優れている必要があります。
- 単語
- スペル
- 文法
まずは英語の単語を知っていないと英語を書くことができません、その時にスペルも知っていないと間違った英語になってしまいます。
1番やるのは英語のスペルミスです。eがaになっていたり、皆さんも絶対に1度はやったことがあると思います。
スペルミスがないようにすることでテストの点で減点されることがなくなります。
また、文法を理解していないと意味のわからない英語になってしまいます。
S V Oの主語・動詞・目的語というような文法を理解していないと英文を書く時や訳す時に意味のわからないところが出てきてしまいます。
リーディング
リーディングも英語では必要です。
リーディングは文字を読むことなので英語の論文や地図、メッセージなどを読むことが求められます。
このリーディングができれば美男美女とのLINEやメッセージを読むことができるようになります。
また、旅行に行った時に英語の案内や記入する書類が読めるようになります。
リーディングができるようになるのは先程のライティングと同じで単語と文法を理解する必要があります。
先程語学の基本の話をしてきました。
少しぶっちゃけた話をすると、正直英語を話してコミュニケーションが取れるようになればいいよ!
という人はリスニングとスピーキングの英会話を勉強するだけでもいいと思います。
外国の人とコミュニケーションが取れればいいと思う人は英会話に絞って勉強した方が効率がいいからです。
実際に英語を話すのは全然大丈夫だけど読み書きは苦手という人も結構います。
もちろん総合的に全部勉強した方いいですが、話せればいいよ!という人は英会話に絞ってもいいと思います。
英語の勉強の仕方
語学の基本を先程説明したので、今度はどのように勉強したらよいのか書いていきます。
英語の勉強の仕方は様々あります。
正直、一番早いのが英語圏の国に行って生活しながら英語を勉強するのが1番早く英語を話せるようになる方法です。
ですが、そんな簡単に海外には行けない人がほとんどだと思います。
では、どう勉強したらよいのか?
勉強の仕方を勉強するという記事も書いています。
[sc name="hallow"]今日は勉強の仕方を勉強しようというテーマで話していきます。 ちなみに骨次郎は今は勉強が好きですが、正直学生時代は全然勉強せず野球ばかりやっていたので成績はあまり良くなかっ[…]
英語の勉強の方法は大きく分けて2つです。
- 英会話教室に行くか
- 独学でするか
では英会話教室に行く方法から説明していきます。
英会話教室に行く
英会話教室に行く方法が海外へ行く次にいい勉強方法だと思います。
なぜなら英会話教室では数多くの生徒を見ているので、英語が上達するカリキュラムやメニューができています。
また、講師も外国の先生が多いのでネイティブの言いましや英語の使い方を勉強することができます。
さらに独学では挫折して勉強を辞めてしまう人も多いので英会話教室に行くことでやらなければならない環境を作ることができます。
初めにも言いましたが、英語はヤルかやらないかです。
勉強すれば確実に今のあなたよりも英語が話せるようになるのは間違いありません。
英会話教室は【イングリッシュビレッジ】が料金と内容共にお勧めします。
独学で勉強する
語学を勉強する上で独学もあります。
独学は自分のペースで学習できるので、自分の好きな時にできるのが大きなメリットです。
ですが、独学は挫折しやすいというデメリットもあります。自主的に勉強できる方は絶対に独学がオススメです。
独学では自分でどのに勉強していったらよいのかわからないので、取り敢えず本やで英語の本を買って勉強するというようなやり方をする方が良くいます。
ですが、その勉強方法は一番挫折しやすいです。
だいたい少し読んで途中で辞めてしまう人が後を絶たないのです。
そこでオススメなのが英語の教材を買うことです。
英語のの教材を買ってある程度高い金額を投資することで、もったいないのでやらなければという気持ちにしないと人は勉強しなくなってしまいます。
そこで、英語の教材を買ってそれだけを勉強するというシンプルなものにすればわかりやすいので独学では1番いい勉強方法だと思います。
教材は少し高いけど質のいいものを選ぶのが独学を成功させる近道です。
独学でオススメの教材は1つだけ!
ネイティブイングリッシュは楽天の英語教材ランキングで第1位を獲得していますし、実際に購入した人の口コミも好評です。
ネイティブイングリッシュは英会話メインの教材なのでリスニングとスピーキングはかなり鍛えることができますが、リーディングやライティングはそこまで鍛えられないのがデメリットの1つです。
ですが、1日短い時間を継続して勉強していくシンプルなもので確実に英会話が上達できます。
スマホで勉強ができる上、個別サポートもついています。
返金保証もついているのでやってダメなら返金しちゃいましょう(笑)
先程説明したように、人と話してコミュニケーションが取れればいいよという人は
独学で英会話を勉強するなら、教材はネイティブイングリッシュ1択です。
最後に・・・・・
今日は英語学習のやり方を説明してきました。
初めにも言いましたが、語学は”ヤルでき”です。
ヤレばできるんです!
何事にも言えますが継続がすべてです。
継続して学習することで自分の身になります。
語学をしっかりす勉強すれば自分のスキルになり、あなたの市場価値はかなり上がります。
また、世界中の多くの人と交流ができるので、世界中の異性と交流することもでき世界が広がります。
デメリットはお金がかかるのと時間がかかるくらいです。
英語ができてマイナスなことってほとんどないですよね?
明らかにメリットの方が多いので是非英語学習に挑戦してみてください。
それでは今日はこの辺で